陸上自衛隊が、将来の幹部の養成課程における沖縄戦史現地教育で、「沖縄作戦において日本軍が長期にわたり善戦敢闘し得た」ことを教育要領としていたことが、本会の情報公開請求により防衛省が開示した教育実施計画から明らかになった。
******続きを読みたい方は以下の手順でお申し込み下さい******
□ 頒価 ¥200円(前金制)
下記本会口座までご入金戴くと共に、本会アドレス(ttn5rhg28d@mx2.ttcn.ne.jp)まで「軍問研ニュース2023年6月20日配信希望」とお申し付け下さい。
ご入金確認後、ニュース全文をメールにて送付致します。
【関連情報】
ニュース短信:「大東亜戦争」は自衛隊の公式用語 *ここをクリック
ニュース短信:防衛省HPに掲載されている「大東亜戦争」*ここをクリック
(以上、いずれも全文を知りたい方は本会までお問い合わせ下さい)
部内教育資料から見た自衛隊精神教育 *ここをクリック
□ 領収証
発行しませんのでご注意下さい。
ただし本誌又は本会ニュースのバックナンバーを合わせて¥500円以上をご購入の場合は、お申し付け戴ければ発行致します。
(振込先:郵便振替)
【郵便局でのお振込みの場合】
口座番号:00110-1-44399
加入者名:軍事問題研究会
【銀行またはインターネット・バンキングでのお振込みの場合】
■銀行名:ゆうちょ銀行
■金融機関コード:9900
■店番:019
■預金種目:当座
■店名:〇一九店(ゼロイチキユウ店)
■口座番号:0044399
■加入者名:軍事問題研究会
コメント