6月月例研「反撃能力を巡る自衛隊の課題」
- 軍事問題研究会編集
- 3 日前
- 読了時間: 3分
【日 時】6月27日(土)午後3時~5時(2時45分開場)
【テーマ】反撃能力を巡る自衛隊の課題
【場 所】赤城会館(JR・地下鉄東西線「飯田橋」駅)
【参加費】本会会員¥1千円/その他¥2千円
【予約制】6月25日(木)までに住所(メディア関係者はご所属メディアでも結構です)・氏名を明記して上、本会アドレスttn5rhg28d@mx2.ttcn.ne.jpまで「6月月例研参加希望」とお申し込み下さい。
【研究会趣旨】
反撃能力を巡っては導入されるミサイルといったハード面が注目されるが、それ以上に重要なのが運用を巡るソフト面である。本例会では、防衛省が開示した部内資料等から反撃能力を巡る自衛隊の課題を洗い出したい。
【レジュメの頒布】
当日御参加できない方にはレジュメ(PDFファイル。A4×10頁程度)を頒布致します。
頒価:本会正会員¥300円/その他¥500円 *お申し付け戴ければ領収証を発行致します。
下記本会口座にお振込み戴くと共に、本会アドレスttn5rhg28d@mx2.ttcn.ne.jpまで「6月月例研レジュメ希望」とお申し込み下さい。なお送付は月例研開催後となりますので、予めご承知おき下さい。
(レジュメ構成)
1.反撃能力で先制攻撃が可能!?
(1) 自衛行為の開始が認められる時点の4類型
(2) 武力の行使の新三要件の論理構成
(3) 「個別的自衛権の発動を超える部分」(内閣法制局長官答弁)とは?
(4) 我が国平時と存立危機事態は両立する―陸自小平学校「作戦法規」集合教育
(5) 存立危機事態なら「着手」がなくとも自衛権行使が可能
2.反撃能力は抑止力となり得るか?
(1) 抑止とは
(2) 拒否的抑止の補完効果と低減効果
3.課題①:ISRT(Intelligence, Surveillance, Reconnaissance and Targeting)
(1) ターゲティングの基礎
① ターゲティングと効果の関係
② ターゲティングとターゲットの分類
③ 日米オペレーション・サイクル
(2) ISRTに必要な能力
① 衛星コンステレーション
② 無人機
③ 諸外国との情報共有
4.課題②:日米共同対処
(1) 集団的自衛権行使ができることで可能となった日米の情報交換
(2) 日米の情報リンク
(3) 日米ガイドラインの改定
5.課題③:反撃能力の運用
(1) 艦艇による運用
① 主力はトマホーク
② 残存性の向上
(2) 航空機による運用
① 敵防空識別圏内での行動
② 困難なTELへの攻撃
(3) 指揮統制
① 一元的指揮
② 部隊行動基準(ROE)
③ 許可権者
6.将来の「反撃能力」
(1) プラットホームの多様化
(2) ISRT能力の強化
(3) 防空システム局限能力
(4) 反撃ミサイルの強化
以 上
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