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今回も基地への抗議行動対処訓練実施か?―キーン・ソード27

軍事問題研究会編集
10月4日
読了時間: 1分

 日米共同演習「キーン・ソード27」10月19日から実施から実施される(『琉球新報』)。

 2020年度に実施された「キーン・ソード21」では、基地警備訓練の名称で基地への抗議行動に対処する訓練も行われていたのである。しかも自衛隊基地での警備訓練など、リアルな状況設定のため、わざわざ「自衛隊反対!」のプラカードを持たせる念の入れようだった。

 今回の演習でも沖縄では、陸自部隊による実動の基地警備訓練が、ホワイト・ビーチ及びキャンプ瑞慶覧〔「令和8年度日米共同統合演習(実動演習)について(KS27)」(沖縄県)〕と奄美大島〔「令和8年度日米共同統合演習(実動演習)の鹿児島県内における訓練について」23頁〕で実動による基地警備訓練が予定されている。

 また九州においても、陸自と空自部隊による協同の基地警備訓練が健軍駐屯地で予定されている〔「令和8年度日米共同統合演習(実動演習)の熊本県内における訓練について」11頁〕〕。

 今回の演習において、最も注目すべき訓練である。

【関連情報】

日米共同演習で基地への抗議行動対処訓練―統裁官報告から明らかに *ここをクリック

 
 
 

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