top of page

防衛省は何を隠したかったのか:訓練資料「12式地対艦誘導弾」

軍事問題研究会編集
2025年12月15日
読了時間: 1分

 スタンド・オフ防衛能力向上の一貫として「12式地対艦誘導弾能力向上型(地発型)」の配備が決定した(読売新聞オンライン)。

 現行の「12式地対艦誘導弾」のプラットフォームの運用について定めたマニュアルとして「12式地対艦誘導弾(制定案)」(陸上自衛隊訓練資料第3-04-03-26-27-0号)が存在する。

 情報公開・個人情報保護審査会が「令和6年度(行情)答申第539号ないし同第545号」(答申日:2024年10月30日)において2ヵ所の開示を答申した。

 そこで防衛省が改めて開示したのが左側である。

 特に①の不開示は全く理解できまい。

【関連バックナンバー】

『軍事民論』第764号 *ここをクリック

「12式地対艦誘導弾」の射撃指揮―陸自訓練資料「12式地対艦誘導弾(制定案)」より


最新記事

すべて表示
外務省の開示決定に「十分な検討なし」と断罪―情報公開審査会が異例の指摘

情報公開法に基づく省庁の開示決定について、恣意的な不開示決定の疑念がかねてより指摘されてきた。  この疑念に情報公開審査会がズバリと切り込み、不開示決定の取り消しを求める異例の答申を行った。  それが「令和8年度(行情)答申第583号ないし同第586号」だ。  同答申は、「日米韓首脳会合及びワーキング・ランチ」(2023年8月18日)に関する外務省の開示決定に対する審査請求について行われたものだ。

 
 
 

コメント


  • Facebook
  • Twitter
  • LinkedIn

©2022 by 軍事問題研究会。Wix.com で作成されました。

bottom of page