防衛省は、弾道ミサイル防衛用の迎撃ミサイルが必要量の6割程度しか確保できていないとの試算を明らかにしたと報じられています(THE SANKEI NEWS)。
防衛省予算の分析から、この事実を既に指摘したのが、以下の本会既刊です。
□ 『軍事民論』第666号(2021年2月2日発行)…8頁 *抜粋はここをクリック。
「日本を守る迎撃ミサイルが足りない―防衛省が沈黙する弾道ミサイル防衛の不都合な真実」
〔小見出し〕
日本を守る迎撃ミサイルが足りない?
これまで何発調達してきたか
BMDは防護対象を選別する
□ 頒布価格¥300円
希望者は下記本会口座まで¥300円をお振り込み下さい。なお、お振り込みと行き違いが生じないように、「『軍事民論』第666号注文」と本メールに必ずご返信下さい。
□ 領収証
発行致しませんので、ご注意下さい。
ただし本号の他、バックナンバーないしは本会ニュースを合わせて¥500円以上をご購入の場合は、お申し付け戴ければ発行致します。
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