陸自射撃場での小銃発射事件の参考までに、小銃の殺傷力に関する本誌既報をご案内申し上げます。
□ 『軍事民論』第663号(2020年12月14日発行)…5頁 *ここをクリックすると抜粋がご覧になれます。
「戦うために必要な小銃の口径は7.62㎜―陸自富士学校の結論」
〔小見出し〕
(1) 運動エネルギーの差
(2) 運動エネルギー転換面での比較
(3) 貫徹効果の比較
(4) 制圧範囲の比較
(5) 小銃における口径の動向
【引用・関連資料のご紹介】
(資料番号:13.2.12-4)「小火器弾薬の検討『戦うために必要な口径は7.62mmか5.56mmか』」『FUJI』(陸自富士学校)2012年10月号掲載
(資料番号:12.12.4-1)「徹底比較 小銃弾 後継7.62mm vs. 5.56mm」『FUJ』(陸自富士学校)2012年7月号掲載
□ 頒布価格¥300円
下記本会口座までご入金戴くと共に、本会アドレス(ttn5rhg28d@mx2.ttcn.ne.jp)まで「『軍事民論』第663号希望」とお申し付け下さい(本誌の送付はご入金確認後となります)。
□ 領収証
発行しませんのでご注意下さい。
ただし本誌又は本会ニュースのバックナンバーを合わせて¥500円以上をご購入の場合は、お申し付け戴ければ発行致します。
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