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「可動率100%」では継戦能力が失われる? ―現職3等空佐が問う出口戦略から考える航空機運用

軍事問題研究会編集
9月4日
読了時間: 2分

 可動率こそが部隊の実力であり、継戦能力の本質であるという(永岩俊道 元空将ブログ)。これに従えば、台湾有事を巡り南西諸島が戦域となる事態が現実味を増す中、自衛隊がこれに全力で対処するためには、兵器の可動率を可能な限り高く維持することが必要だというのが、論理的帰結となる。

 ところが現職の3等空佐が、継戦能力の観点から「戦時こそあえて可動率を下げる必要がある」との提言を航空自衛隊部内誌『そうび』に寄稿している。なお『そうび』誌は、空自装備業務関係者の「相互の知識及び技術の向上並びに意思の疎通を目的」(同誌奥付の「配信の趣旨等」)として空自補給本部が発行している。

 本ニュースでは、その要旨を紹介する。


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月例研:「『台湾有事』継戦能力の死角」ここをクリック

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