今年3月までに航空自衛隊新田原基地に配備予定が4月以降にずれ込んだ最新鋭ステルス戦闘機F-35B。同基地には将来的に2個飛行隊の計40機程度を配備される予定だが(「F35B飛行隊2個、40機 新田原への配備、国方針」)、2個目の飛行隊が令和13(2031)年頃に配備されることが防衛省九州防衛局の地元向け説明資料から明らかになった。
F-35Bの配備を巡っては既に地元の新富町町長が訓練回数の見直しを防衛省に申し入れるなど(「『住民負担大きすぎる』新富町長訓練回数の見直しを申し入れ」)、配備前から波紋が広がっている。
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