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イランによるホルムズ海峡機雷敷設は合法(となる場合もある)

  • 軍事問題研究会編集
  • 3月11日
  • 読了時間: 2分

 米CNNテレビが3月10日、イランがエネルギー輸送の要衝ホルムズ海峡で機雷の敷設を始めたと報じたという(ワシントン共同)

 一定の要件を守ればイランによるホルムズ海峡での機雷敷設は国際法上合法である。

 2012年9月16日~27日に開催された「米主催国際掃海訓練」の一環として開催された掃海シンポジウムで米海軍が発表した、平時・戦時における機雷敷設の合法・違法に関する米海軍の見解が、同訓練に参加した海自第51掃海隊が作成した「米主催国際掃海訓練実施報告書」にまとめられている。なお同訓練はイランが核開発疑惑に対する欧米による経済制裁に対抗して、ホルムズ海峡の封鎖を示唆したことを受けて、これに対抗して米軍が同盟各国軍を募って開催したものだ。

 『軍事民論』第551号にそれを掲載しているので改めて紹介したい。

空欄の内容については本誌第551号を購入されたい。
空欄の内容については本誌第551号を購入されたい。

 同号では、イランによるホルムズ海峡機雷封鎖に関して論考している防衛省・自衛隊部内資料から、国際法及び軍事能力に関わる部分を抜粋し、以下の小見出しに分けて紹介する。

 ① ホルムズ海峡封鎖の国際法的側面

 ② ホルムズ海峡封鎖の軍事的可能性

 ③ 「米主催国際掃海訓練」訓練想定

 ④ 機雷戦を巡る米海軍の見解

 参考:国際海峡での機雷使用のルール

 以 上


『軍事民論』第551号(2014年6月30日発行)・・・8頁

イランによるホルムズ海峡機雷封鎖は可能か?

 ―国際法、軍事能力を巡る防衛省・自衛隊部内資料での論考―


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