露海軍のフリゲート艦「アドミラル・マカロフ」が、ウクライナ軍の地対艦ミサイルが命中、沈没した可能性が報じられている(『夕刊フジ』5/7(土) 17:00配信)。
地対艦ミサイルによる戦果は、黒海艦隊の旗艦「モスクワ」に続くもので、地対艦ミサイルが命中した場合に艦艇に与える威力の大きさがうかがわれる。
地対艦ミサイルがなぜこれ程までに威力を発揮するのか?
この点について、陸上自衛隊の地対艦ミサイルの教官が、陸自富士学校が実質的に発行していた隊内誌『富士』第225号に解説記事を寄稿しているので紹介したい。
地対艦ミサイルが艦艇に命中した場合、その艦内では主に①火災②浸水③誘爆の3つが発生し、その効果により艦艇は航行不能(最悪の場合は沈没)となるという。
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