【日 時】4月23日(土)午後3時~5時(2時45分開場)
【テーマ】「生物・化学戦の基礎知識」
ウクライナ侵攻中のロシア軍が生物・化学兵器を使用するとの懸念が高まっている。これら兵器はどのように運用されるのか?陸自教範から解説する。
【場 所】赤城会館(JR・地下鉄東西線「飯田橋」駅)
【検討資料】
「対特殊武器戦」(陸自教範5-03-01-30-21-0)
「演習対抗部隊(第2部 作戦・戦闘)」(陸自訓練資料4-10-01-03-26-0)
【参加費】本会会員¥1,000円/その他¥2,000円
* 領収証をご希望の方は、申込時に宛先・但し書きをご指定の上、お申し付け下さい。
【予約制】4月21日(木)までに本会アドレス:ttn5rhg28d@mx2.ttcn.ne.jpに「月例研究会(4月)申込み」とご連絡下さい。申込み漏れの場合、ご参加できませんのでご注意下さい。
なお月例研究会の案内をメールにて配信しております。希望者は「月例研案内希望」と本会アドレスまでお申し付け下さい。
【レジュメの頒布】
当日御参加できない方にはレジュメ(PDFファイル)を頒布致します。
本会会員¥300円/その他¥500円
レジュメの構成は、ここをクリックするとPDFファイルが開きます。
* お申し付け戴ければ、領収証も発行致します。
【関連事業】
「特殊武器防護ビデオ」ユーチューブ上映
陸上自衛隊では、核・生物・化学兵器を「特殊武器」と総称し、これらに対する防護を「特殊武器防護」と呼んでいます。この特殊武器防護に関する教育ビデオが開示されましたので、ユーチューブで上映会を行います。なお不開示箇所(画面が真っ黒になったり、音声が途切れます)がありますので、ここをクリックして確認して下さい(不開示箇所の一覧がPDFファイルでダウンロードできます)。
○ 視聴方法:ユーチューブですので、お好きな日時(土日祝日も可)で視聴できます。ご希望の日時をお知らせ戴ければ(念のためご入金前にお知らせ下さい)、ご希望日時の1時間前までにアクセス可能なURLをお送りします。
なおビデオの抜粋が以下のURLでアクセスできますので、視聴可能か事前にご確認下さい。
○ 視聴料(1回限り):正会員\1千円/その他\2千円
○ 詳細は事前にメール(ttn5rhg28d@mx2.ttcn.ne.jp)にてお問合せ下さい。
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