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4月月例研「存立危機事態と反撃能力」

  • 軍事問題研究会編集
  • 2023年4月8日
  • 読了時間: 1分

【日 時】4月22日(土)午後3時~5時(2時45分開場)

【場 所】赤城会館(JR・地下鉄東西線「飯田橋」駅)

【テーマ】存立危機事態と反撃能力

【検討資料】「反撃能力について」(2022年12月 防衛省) *内閣法制局が安保3文書関連で開示したもの。同局の応接録(ここをクリック)によると、防衛省が同局への説明資料として提出した模様。

【参加費】本会会員¥1千円/その他¥2千円



【レジュメの頒布】

 当日御参加できない方にはレジュメ(PDFファイル)を頒布致します。

 本会アドレスttn5rhg28d@mx2.ttcn.ne.jpに「4月月例研レジュメ希望」とお申し込み下さい。

 頒価:本会会員¥300円/その他¥500円

 *レジュメの構成は、ここをクリックするとPDFファイルがダウンロードできます。

 ** お申し付け戴ければ、領収証も発行致します。



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台湾で戦闘が続いていても存立危機事態の終結がある―政府部内資料より

台湾有事を存立危機事態と認定した場合、台湾有事が終結するまで存立危機事態が継続 (その後武力攻撃事態にエスカレート) すると世間一般では思われているかもしれない。  しかし法律 (「 武力攻撃事態等及び存立危機事態における我が国の平和と独立並びに国及び国民の安全の確保に関する法律 」) の建て付けでは、台湾での戦闘が続いていても存立危機事態の終結があり得るのだ。この点について 千々和 泰明  防衛

 
 
 

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