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「弾道ミサイル防衛」から「統合ミサイル防空」へ―真の狙いは米軍との共同交戦態勢の確立―

  • 軍事問題研究会編集
  • 2022年12月6日
  • 読了時間: 1分

 年内改定が予定される国家安全保障戦略など3文書に、米国が推進する「統合防空ミサイル防衛(IAMD)」の確立を明記する検討に入ったと報じられています(統合ミサイル防衛を明記 「反撃能力」併せ、日米連携―安保3文書)

 「統合防空ミサイル防衛(IAMD)」の真の狙いをまとめた本誌既刊をご紹介致します。


□ 『軍事民論』第651号…11頁 *抜粋はここをクリック。

 「弾道ミサイル防衛」から「統合ミサイル防空」へ―真の狙いは米軍との共同交戦態勢の確立―

(小見出し)

 1.はじめに―見落とされた名称変更

 2.IAMDとは何か

 3.IAMDが狙う新たな戦い方

 4.米軍との交戦ネットワークに組み込まれる自衛隊


□ 頒布価格¥300円

 希望者は下記本会口座まで¥300円をお振り込み下さい。なお、お振り込みと行き違いが生じないように、「『軍事民論』第651号注文」と本メールに必ずご返信下さい。


□ 領収証

 領収証は発行致しませんので、ご注意下さい。ただし、本誌及びニュースを計¥500円以上ご購入の場合は発行致します。


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